COZUCHI(コヅチ)の実績|各プロジェクトの運用利回りやリスクについて

不動産クラウドファンディングである、COZUCHI(コヅチ)の運用実績をまとめました。

高利回り案件の多いCOZUCHI(コヅチ)ですが、プロジェクトの運用利回りの実績について一覧にまとめ、投資した際のリスクについても調べてみました。

最近はキャピタルゲイン型の運用が増え、想定利回りを大幅に上回るプロジェクトが多数あります。

2021年9月現在の過去の最高実績利回りはなんと283%!COZUCHI(コヅチ)から目が離せませんね。

不動産クラウドファンディングに投資する際の参考になれば幸いです。

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COZUCHI(コヅチ)とは?

『COZUCHU(コヅチ)』はLAETOLI株式会社の運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。



同社では同様のサービスを『WARASHIBE』で行っておりましたが、2021年にリニューアルし『COZUCHI』へと名称を変更しています。

投資家から集めた出資金を元に運営会社にて不動産事業を行い、得られた賃料や売却利益を投資家へ還元する仕組みです。

不動産特定共同事業法を活用することにより、数十億円規模の不動産投資でも1万円から少額で投資することが可能となっています。

他の不動産クラウドファンディングとの大きな違いは、プロジェクト運用期間中であっても解約(買取)が可能である点です。

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COZUCHI(コヅチ)プロジェクトの実績

2021年9月16日現在で、全27件、うち運用終了のプロジェクトが16件あります。

この16件について実績をみていきましょう。

運用終了ファンドの運用利回りと投資金額

実績利回りは4.2%~283%。投資金額は1万円~50万円となっています。

最近はキャピタルゲイン型のプロジェクトが増え、実績利回りが想定よりも上向きの傾向です。

しかも最小投資額が1万円とリーズナブル。

抽選方式が多いですが、多くの投資家に抽選のチャンスがあるのでありがたいですね。

プロジェクト名 種別 想定利回り 実績利回り 運用期間 最小投資額 募集方法
世田谷区 経堂Ⅰ インカム型 6.00% 6.00% 3ヶ月 50万円 先着順
世田谷区 経堂Ⅱ インカム型 6.00% 6.00% 12ヶ月 50万円 先着順
世田谷区 経堂Ⅲ インカム型 6.00% 6.00% 12ヶ月 50万円 抽選
品川区法人寮2物件 インカム型 6.00% 6.00% 12ヶ月 50万円 抽選
港区 広尾 インカム型 4.2% 4.2% 3ヶ月 50万円 抽選
品川区 五反田Ⅰ インカム型 5.00% 5.00% 6ヶ月 50万円 先着順
世田谷区 経堂Ⅳ インカム型 6.00% 6.00% 3ヶ月 50万円 抽選
港区 広尾Ⅱ インカム型 4.2% 4.2% 3ヶ月 50万円 抽選
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ インカム型 4.5% 4.5% 6ヶ月 50万円 抽選
世田谷区 経堂Ⅱ インカム型 4.5% 4.5% 6ヶ月 1万円 抽選
神奈川県 武蔵新城Ⅰ キャピタル型 10.00% 公表待ち 6ヶ月 1万円 抽選
渋谷区 恵比寿 EXITファンドⅠ キャピタル型 46.90% 62.2% 2ヶ月 確認中 抽選
世田谷区 砧 EXITファンドⅠ キャピタル型 50.9% 110.5% 2ヶ月 確認中 抽選
練馬区 武蔵関Ⅰ キャピタル型 12.00% 283.5% 6ヶ月 1万円 抽選
品川区 五反田Ⅱ キャピタル型 9.00% 63.1% 6ヶ月 1万円 抽選
田端 EXITファンドⅠ キャピタル型 12.00% 公表待ち 3ヶ月 1万円 抽選

不動産投資クラウドファンディング【COZUCHI(コヅチ)】

参加時のリスク

利回りが高い『COZUCHI(コヅチ)』ですが、リスクが心配です。

リスクを理解して納得の上、投資しましょう。

元本割れのリスクがある

出資金は元本保証されません。

なので事業者の財務状況の変化、賃料下落による減収、売却損の発生などにより、元本が欠損するおそれがあります。

しかし、『COZUCHI』では優先劣後構造をとっており、万が一があったとしても劣後出資分が毀損するまで投資家の優先出資分は守られます。

なお、事業者の劣後出資比率は10~60%になっているようです。

2021年8月31日現在ではファンド数24に対し、元本毀損、配当遅延の回数はゼロとなっています。

不動産が想定どおりに売却できないことがある

キャピタルゲイン型の場合、売却益をリターンに上乗せします。

必ずしも想定の時期や価格で売却できるとは限りません。

契約の解除が多発した場合、支払いが留保されることがある

プロジェクト運用中であっても案件によっては解約(契約を解除)することが可能ですが、契約の解除が一時的に多発した場合は対象不動産の全部または一部の売却が完了するまで、出資価額の返還としての金銭の支払いが留保されることがあります。

事業者が破綻した場合は出資金が一切戻らない

事業者が破綻したことにより事業継続が困難になった場合はプロジェクトは終了します。

この場合、保全されないので出資金全額が返還されないおそれがあります。

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おわりに

利回りが高く、運用中のプロジェクトでも解約のできる『COZUCHI(コヅチ)』ですが、当然ながらリスクもあります。

過去に元本毀損や配当遅延はないとはいえ、将来はどうなるかわかりません。

プロジェクトの詳細をよく確認し、リスクを見極めながら投資すれば面白い投資対象になるのではないでしょうか。

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